つばさの党】外山まきは何者?wiki経歴プロフがすごい!年齢や出身地も

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外山まきさんは、現在朝霞市議会議員を務めている政治家です。

つばさの党の広報部としても活動しています。

今回はつばさの党・外山まきさんの経歴について詳しく見ていきます!

目次

外山まきのwiki経歴プロフィール!年齢や出身地は?

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外山まきさんのプロフィールがこちらです。

項目内容
名前外山 まき(とやま まき)
生年月日1971年6月26日
年齢52歳(2024年時点)
出身地大阪府堺市
最終学歴高卒(大阪府立泉陽高等学校卒業)
大学埼玉大学教育学部中退
職歴CAD/CAMオペレーター(2000年〜2003年)
学童保育指導員(2006年10月〜2016年9月)
現職朝霞市議会議員(2019年12月〜)
つばさの党広報部
政党つばさの党

見た目はかなり若く見えますが、年齢は意外にも50歳を超えています。

高校卒業後は関東の埼玉大学教育学部に進学しますが、中退しています。

そのため最終学歴は高校卒業となります。

大学中退後の経歴を見ていきましょう!

CADオペレーターとして勤務

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外山まきさんは、2000年から2003年まで川口精密金型でCAD/CAMオペレーターとして勤務していました。

CADオペレーターは、設計図をコンピューター上で編集・修正したり、手書きの図面をCADでトレースしたりする仕事です。

専門的な知識と技術が求められる仕事ですが、外山まきさんはこの経験を通して、図面を理解し、PCスキルを磨いたのではないでしょうか。

学童保育指導員として勤務

外山まきさんは、2006年10月から2016年9月まで、ふじみ野市と富士見市で学童保育指導員として10年間働きました。

学童保育指導員は、放課後の児童の生活指導や安全管理などを行う仕事です。

外山まきさんは、学童保育の現場で子どもたちと接する中で、待機児童の問題や指導員の待遇改善など、政治の力で改善すべき課題があることに気づきました。

そして、政治家を志すきっかけになったのです。

外山まきの経歴!朝霞市議会議員に転身

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外山まきさんは、学童保育指導員として働く傍ら、選挙のボランティア活動を5年間続けていました。

そんな中、「人を応援するなら、自分が政治家になれば」と勧められたことが、立候補を決意するきっかけとなりました。

子育て支援の現場で感じた課題を、政治家として解決したいという思いが、外山まきさんを突き動かしたのでしょう。

朝霞市議会議員選挙での当選

2019年12月、外山まきさんはついに朝霞市議会議員選挙に立候補し、見事当選を果たしました。

1期目の活動が始まったのです。

そして2023年の朝霞市議会議員選挙でも再選を果たし、現在2期目の活動を行っています。

1期目の経験を活かしながら、より一層、市民の声に寄り添った政策を実現していくことでしょう。

主な政策

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外山まきさんは、子育て支援や教育、防災対策など、市民生活に直結する課題に取り組んでいます。例えば、以下のような政策を掲げています。

  • 子育て関連手続きのデジタル化
  • 交通弱者へのタクシー代補助
  • 地域コミュニティの復活
  • 高齢者の終活サポート充実
  • 中小企業・起業支援・駅前開発
  • オーガニック無償給食の実現
  • 防災対策・防災訓練の充実
  • PTA組織のスリム化
  • 教育の質の向上・タブレットの有効活用

市民の暮らしを良くするための具体的な政策を打ち出し、実行していく姿勢が伺えます。

つばさの党広報部として活動

外山まきさんは、つばさの党の広報部としても活躍しています。

党の理念や政策を広く発信し、支持を集めることが役割です。

外山まきさんのTwitterでは、つばさの党の候補者の応援メッセージなどを発信しています。

党を挙げて選挙を戦う姿勢が感じられますね。

広報部の仕事は地道な活動ですが、党の躍進のために欠かせない役割を担っているのです。

ちなみに、つばさの党の広報部は外山まきさん一人だけです。

まとめ

外山まきさんはつばさの党内で唯一の広報部として活躍されています。

見た目がかなり若いですが、50歳を超えているのにはびっくりですね。

しかし、色々な経験を積んできたからこそ、わかることも沢山あると思うので、今後の日本を良い方向に変えてくれることに期待したいです。

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